初夏の鬼怒川自転車道を走る

農道から右岸側の鬼怒川自転車道に入った。 前方にはすっかりお馴染みとなった国道123号線の旧道である薄緑色のアーチ型の橋、鬼怒橋が見えて来たぞ。

ちなみに左側に鬼怒川が流れ、右側はこのような景色であり遠くには日光連山の霊峰男体山が見えた。

そして鬼怒橋である。 この当日は鮎釣りの解禁日から2日後と言うこともあり鬼怒川は鮎釣り客で賑わっていた。

鬼怒橋を通過して、新鬼怒橋を潜り抜けると再び鬼怒川自転車道となる。
ちなみに新鬼怒橋のすぐ近くにあるこの建物は自分はずっと民宿の跡だったと思っていたけれど、どうやら公民館のようであった。

まあ、どうでも良い話しであるが…(笑)
次回その1に続きます。