下野市雷橋から川の中を走る自転車道の探索を開始

栃木県道183号線の雷橋から先が姿川サイクリングロードで3箇所目となる川の中を走る自転車道となる。 左側の土手上を走る道も一応自転車道だ。

自分は当然右側の下り、川の中の自転車道を選んだ(笑)

関沢橋付近の自転車道の路面よりも此方の路面状況の方が良い。

この辺りは自転車がかなり走っているのだろうか? 轍の跡が見受けられる。

季節外れの謎のボール(笑)

川の流れが何気に小さな大河のような感じもさせている姿川、川の中を走る自転車道

おや、草藪に何やら赤色の丸い球があるぞ。 見てみるか。

どうやらビーチボールみたいだ。 探索当日の季節は11月である。 空気もまだ抜け出ていないビーチボールが何故ここにあるのかが不思議だ…。

そして下野市市道となる箕輪橋付近に着いた。

まさかの探索強制終了!?

画像手前の右側の古い橋が歩道専用の橋で左側の新しい橋が車両専用の橋となっている箕輪橋。

今は歩道専用となっている橋も以前は車が走っていたのだろう。
そして箕輪橋を潜り抜けると…まさかの通行止め!!

一応箕輪橋を渡って対岸側に迂回路があるようだけれど、この探索のテーマはあくまでも川の中を走る自転車道がメイン。 対岸側に行って土手上を走っても意味ないやん…(苦笑)

で、どうすんのこれ…(苦笑)
とりあえず次回無念無想ながらまさかの最終回となります…。
続く。