2015-12-01から1ヶ月間の記事一覧
右側の方に遠くにうっすらと見える山は筑波山。 そういえば数年前にはこの辺りで杉の木に落雷した跡があったけど今は無かったな。 河川敷は工事した跡もあったし撤去されたのかな? それにしても数年前はもっとテトラポットの数があった覚えがあるけど今は見…
27日の日曜日に実家に用事があり帰省。 午前中に用事を済ませ、午後は兄貴のMTBを借りてちょっくらサイクリングに出かけた。 塩谷町の鬼怒川河川敷まで行こうと思ったけどこの日は北西の風がかなり強く、向かい風となり途中で挫折。奥州街道の白沢渡し舟跡ま…
今年も今日で最後になってしまった。 1年終わるのは本当にあっという間に終わるんだなぁ…(苦笑) 昨日ドライヤーが壊れてしまって今日は午前中に近くのホームセンターに買い物に行って来たけど店内はかなり混雑してた。隣接するスーパーもかなり賑わってたし。 年の瀬を感じ…
今年もあと2日で終わる。 そして年内の仕事は今日で終了。 明日から1月5日までは連休となる。 実家には一昨日の日曜日に帰省して来たから年末年始はゆっくりと家で過ごそうと思う。 まあ、何処かに出かけるにしてもまずは疲れをしっかり取って疲労回復を優先…
帰宅時に今日は月が綺麗だなと、思ったら今夜は1977年以来の実に38年ぶりとなる、そして21世紀初のクリスマス満月が巡って来たとか(笑) 完全な満月はこの後すぐの20時11分が一番の見頃みたいだけど、満月自体は一晩中見ることは出来る。 ちなみに今日を逃す…
日本サッカー協会が昨日、2016年の年間の代表試合のスケジュールを発表したようで。 で、日程は以下の通り。 3月24日(木)W杯アジア2次予選vsアフガニスタン代表(埼玉スタジアム2002) 3月29日(火)W杯アジア2次予選vsシリア代表(埼玉スタジアム2002) 6月3日(金)キリンカップサッカー2016 対戦相手未定(…
今日は今年最後の二十四節気となる冬至。 無病息災を願う様々な慣習があり、広く知られているのは冬至湯かな。 いや、柚子風呂と言った方が有名か(笑) そして一日で日が短いことでも有名で、今日は一年で一番昼が短い日でもある。 二十四節気の冬至は天文的…
散策を終えて駐車場に戻る時に真岡駅の前を通ったらそこは銀河鉄道だった!! いや、イルミネーションのSLが夜空に向かって走ってる姿がまさに銀河鉄道だなぁ〜と、言いたかっただけなんだけどね(笑) そして帰りにスーパーで買い物して自宅まで送って貰い19時…
SLキューロク館のモチーフもやはりSLっぽい感じだね。 っていうか、窓が車輪になってるし(笑) で、窓の中で輝いてるのがSL9600形…(←しつこい(笑)) トナカイ居るし(笑)
SLキューロク館の外に出るとすっかり夜空になってて星空が輝いてた。 SLキューロク館の外にはSL9600形が走るであろう線路が少しだけ続いてて、そこにはイルミネーションに輝いてるもう一台のヨ8000系が居座ってた(笑) そして窓の中で輝いてるSLがSL9600形(笑)
SL9600形の運転室にはこの階段を使って上がれるようになっている。 それにしてもこのSLキューロク館、ただ見るだけの見物だけでは無くて旧型客車の中やSLの運転室にも入れて、これで入場無料だからなんて良心的なんだ真岡鐵道!!(笑) 外にある展示車両を再び…
先週12日の土曜日に同僚の付き合いで宇都宮のインターパークまで買い物行った帰りに真岡駅に寄って真岡駅やSLキューロク館を散策したレポの特別編を更新♪ まあ、特別編と言っても季節的にイルミネーションが飾られていたのでそれについてだけど、とりあえず暇つぶしにお楽しみく…
走ってる姿を一度は見てみたいな。 走行する距離は数十メートルしかないけど。 とりあえずおまけ編はここまでにして次回特別編に続きます(笑)
このSL9600形も土日と祝日限定ではあるけれど、やはり走るみたいだね。 走行注意の看板もあったし…。 そしてこちらがSL9600形の案内板。
SLにイルミネーション飾るとなんか銀河鉄道を思い出すわ(笑) 迫力ある先頭部。 そしてこちら側もトナカイなのね(笑)
キューロクから降りて先頭部に行ってみると何やらトナカイっぽいのがあるんですが(笑) そして17時になると点灯☆ クリスマスシーズンだけの特別らしい。
このSL9600形蒸気機関車は1920年の大正9年に川崎造船所で製造されてからは極寒の地、北海道の機関区で活躍してたけど老朽化で1976年の昭和51年に廃車。 その後、同年11月に真岡駅まで回送されたのちに真岡市にある井頭公園に移設され、静態保存されていた。 …
先週12日の土曜日に同僚の付き合いで宇都宮のインターパークまで買い物行った帰りに真岡駅に寄って真岡駅やSLキューロク館を散策したレポのおまけ編を更新♪
このSL9600形は大正時代にデビューした蒸気機関車で、昭和51年で廃止されるまでは極寒の北海道の機関区で活躍した機関車である。 そして後編はここまでにして次回おまけ編に続きます(笑) 次回はキューロクにイルミネーションが…(笑)
スハフの探検を終えて次はここのメインのラスボス、SL9600形を探検してみよう(笑)
クーラー等の冷房が無い時代だから天井部分には扇風機が張り付けてあり、しかもこれ左側のスイッチ押したら普通に回って現役だった(笑) このスハフの扉は当然ながら自動化されては無く、しかも寝台特急みたいな引き戸タイプでも無く普通のドア(アパートみた…
スハフ44系の車内に入るとそこは昔懐かしのセミクロスシート(ボックス席)の姿があった。 荷物を載せる網棚も本当の網で出来ている棚なのだ(笑) 昔は喫煙も出来てた時代でもありテーブルの下には灰皿の姿も…。 ここで駅弁食べながら旅気分を味わいたい(笑)
スハフの先頭車はSLの9600形が後ろ姿で寝てた(笑) ちなみにSLキューロク館とはこのSL9600形の事で、こいつがここのメインの機関車でもありここのラスボスでもある(笑) それにしても石炭の場所にはペンキ缶?みたいな物が置いてある(´・ω・`)
この急行形客車のスハフ44系は常磐線で活躍してたみたいで平(いわき市)から原ノ町までの行き先表示板があった。 それでは車内に乗り込みますか♪(笑) 入口からすぐに入ると右側がトイレで左側が洗面台となっていた。
先週12日の土曜日に同僚の付き合いで宇都宮のインターパークまで買い物行った帰りに真岡駅に寄って真岡駅やSLキューロク館を散策したレポの後編を更新♪
見た目なんか昔アキバにあった交通博物館に似てるんですけど(笑) とりあえず中編はここまでにして次回後編に続く。 後編はこのスハフの中に潜入するぜ(ニヤリ)
再びSLキューロク館に来た。 次はいよいよ中に入る。 ちなみに入場は無料♪ 入口からすぐにこの旧型客車のスハフ44系が出迎えてくれる。
急いで真岡駅に戻るとキターッ!! SLモオカ号だ(笑) ってか、撮影失敗してしまった(泣) 実はこれ最後尾にSLが連結されていて先頭車はDE10形だった。 そして真岡駅の柱にもSLの姿が(笑)
これはDE10形のディーゼル機関車。 今もJRの貨物ターミナルでは現役で活躍中でもある。 それにしても逆光過ぎるね…。 ちなみに後ろの車両がキハ20系の気動車。 ちなみにこれらの外にある展示車両は日を改めて近日中にもう一度同僚と撮影に訪れたいと思う。 …
これは何だったかな?ちょっと忘れてしまった…。 確かワフだと思ったんだけどね…(苦笑) 貨物列車はそれ程詳しく無いもので…。 これが全体像。気動車や貨物列車、そして正面の真岡駅が見える。