2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧
日本サッカー協会が昨日、中国の武漢で明日から開幕する東アジアカップ(旧名、東アジアサッカー選手権)に出場するサッカー日本代表のMF柏木陽介(浦和)が29日(水)に行われたJリーグの試合で怪我をしたようで代表メンバーから外れ、代わってMF藤田直之(鳥栖)を招集したとか。 そしてイラ…
第3日曜日が休日みたいだけどこの日は翌日の月曜日、海の日。 祝日も休みなのかな? 何も書いてなかったけど。 開館時間は時間内なので間に合ってるのは間違いないんだけどね。 ちなみに壁画っぽい感じだけどこれが武者絵。 この後は兄貴にJR宇都宮駅まで送…
なんか時代劇に出て来そうなのがありました。 …兄貴もう帰ろうか。。。
まあ、忍び寄らないですが(笑) 庭木の中から狸さんを発見(笑)
入口付近から先ほどは右側を散策したけど今度は左側を見てみる。 何も無いけど…。 蛇居そうだし撤退。
再び入口付近に戻る。 入口付近には監視カメラがあって視線が痛いんですが(汗) 別に悪いことしてるわけではないんだけどね。。。 ちなみに由来の看板に誰か若干写ってるけど気にしないでください(笑)
とりあえず見回して見る。 ここは全国で唯一の武者絵資料館で約300年前に建てられた民家を改装したとか。 ちなみに武者絵とは古くは平安、室町時代からある大和絵と言われる日本画を源流にもつ伝統工芸品のこと。 ここには江戸時代の武者絵、武者絵皿、壺、…
入口に着いたけど閉まってるんですが(汗) ホントに誰も居ない…。 ちなみに遠くの方で雷鳴も聞こえて来たし、なんだこの絶望感は…(苦笑)
道の駅から車で約10分弱のところにある大畑武者絵資料館に到着。 駐車場も勿論無料だけど数台しか駐車出来ない。 他に駐車場があるのかも知れないけれど…。 それにしても誰も居ないんですが…(汗) 休みは毎月第3日曜日の筈なんだけど…。 開館時間も間に合って…
道の駅サシバの里いちかいは栃木県内22番目の道の駅として昨年の4月20日にオープンしたばかりの施設。 ちなみにサシバとは差し歯のことではないですよ(笑) サシバとは鷹みたいな鳥のことで市貝町の山沿いにある北部地域が世界有数のサシバの繁殖地になってる…
10日前の7月20日(月)の海の日に実家に用事があり帰省。 午後はどうしようかな〜と兄貴の4歳になる次男坊をコチョコチョしながらゴロゴロしてたら兄貴が「市貝町に道の駅が出来て一度行ってみたいんだよね」とかで話しが何故か盛り上がり久しぶりに家族と買い物に出発(…
来月始めはいよいよ中国で東アジアカップ(旧名・東アジアサッカー選手権)が行われる。 そして年内のサッカー日本代表戦の試合日程はどうなってるのかな?と対戦スケジュールを見てみると、、、 8月2日(日) EAFF東アジアカップサッカー2015第1戦 北朝鮮vs日本(中国・武漢体育中心) 8月5日(…
吹割の滝を眺めてこの日の日程は全て終了となった。 帰りはまた国道120号使って金精峠→日光のいろは坂を下って日光街道→国道119号→新4号使って自宅に着いたのは23時近い頃だった。 中禅寺湖付近の旅館辺りは20時頃通過したけど誰も居なかったな。 ちなみに丸…
この先は2015年6月下旬に起きた落石の為、6月25日(木)から通行止めに。 ってか、また落石かよ(笑) ちなみにこの先には浮島橋があって片品川の渓谷を見ることが出来たんだけどね。 橋の中間点には浮島観音堂もあり参拝したかったな。 自分の好きなパワースポ…
そう言えば棚下不動の滝と吹割の滝は日本の滝百選にも選ばれてる。 吹割の滝は東洋のナイアガラとも呼ばれていて観光客もかなり多い場所。 今はもうすぐ夜になるせいか殆ど人が居なく貸切状態になってるけど(笑) ちなみに左側の岩だけどなんか顔に見えるぞ。…
片品川の端に造られたコンクリート製の遊歩道を歩くのはこんな感じになってる。 激流の川に良く造ったものだな。 ちなみに水難事故も多発してるみたいなのでお気をつけて。
吹割の滝に向けて片品川の端に造られたコンクリート製の遊歩道を歩いてく。 若干幻想的な画像になってるけど霧が原因です…m(_ _)m
棚下不動の滝と違って(笑)ちゃんと管理された遊歩道を歩いて約5分で片品川の河原に到着。 もう滝の流れる音が凄い! ここは鱒飛の滝と言う。
老神温泉の湯元華亭から車で10分弱にある国道120号線沿いにある吹割の滝に到着。 ここに来たのは3度目かな? 最後に来たのは確か3年程前だったような覚えがあるけど忘れたな…。 そして吹割の滝の案内板。 それにしても日が暮れてきたんですが…。 時刻は18時…
群馬県渋川市赤城町にある棚下不動の滝を名残惜しくも後にして、次に向かったのがここから約1時間弱のところにある同僚の希望でもあった群馬県沼田市利根町大楊にある老神温泉湯元華亭。 ここで約45分の休憩を取り、同僚は温泉へ。 自分は温泉には興味ないの…
滝裏にも行って天狗の足跡とか言うのも見たかったけど修行してる真っ最中だし行くのは遠慮した。 もし次回行く機会があれば次は行ってみたい。 この画像は左側に小屋がありその後ろ側から撮影。 滝裏に行くには小屋の左側に歩道があった。 次回は最終回、吹…
険しい道のりを制覇して雄滝に到着。 ってか、白い服を着て滝に打たれて修行してる滝行の人達が居るんですが(汗) 見たところ30代半ばの夫婦って感じかな。 男の方は修行が終わったのか滝裏でボーッと滝を眺めてて、女の方が修行してる真っ最中。 っていうか…
自分一人と言う悲しい状況になって上がって行くと巨大岩がこんにちはしてた(汗) もうこの辺りはこの巨大岩だけではなく小さいサイズから大きなサイズまで色々あって落石バーゲン会場になってました(泣) で、この巨大岩を右側の沢沿いに回避出来るルートが出…
先ほどの階段を上りきったら滝が見えて来た。 草藪がパラダイス状態にもなったけど(泣) ちなみに同僚はここで待機するとのこと。 ここから先は自分一人ですか…(汗) ちなみにこの辺りには古い洞窟があるみたいだけど気付かなかったな。 その洞窟とは左側の山…
棚下不動尊の本殿。 ここでも勿論参拝。 ちなみに滝はこの後ろ側にある。 ここからでも滝は見えてて撮影した筈なんだけど削除してしまったのか記録されてなかった(泣) ちなみに不動尊の左側に滝へ行く道があって立入禁止ではないけど落石注意の看板。 ※ここ…
そしてここが棚下不動尊。 ここを撮影したすぐ後ろには車が邪魔してて斜めになってしまった。 車はちゃんと駐車場に停めましょうよ。 っていうか、入口付近には車進入禁止の看板があったぞ。 ちなみにこの車の持ち主は近くには居らず何処に行ったかと思った…
棚下不動尊に到着。 もうこの辺りでは滝の流れる音がしてた。 ちなみにこの立入禁止の先には明治時代に出来た旧鳥山隧道があり、そこにも行ってみたかったけど何度も書くように雨上がりだから行くのは遠慮した(苦笑) こういう場所は蛇は勿論の事、一番の厄介…
先ほどの道に戻ってみると今度はすぐ近くに反対側に崖へ登って行くと思われる謎の階段があった。 途中まで上がってみたんだけど草藪と蜘蛛の巣が凄くて撤退。 雨上がりの為、階段も急だし苔も多く下りが怖かった。
この階段を上がって行くと祠があった。 祠で参拝を済ませてから景色を見ると利根川がゆっくりと流れて行く… ちなみに案内板が入口にあって昨日貼るの忘れてたし(笑) それにしてもこの利根川が千葉県の銚子まで流れてるのか…。 ちなみに右側に少し写り込んで…
昨日の前編に続き今日は後編を更新♪ ってか、そろそろ散策ツアー編を完結にしないと(汗) 群馬県渋川市赤城町にある棚下不動の滝の雄滝に向かう為、勾配がちょっとキツイ上り坂を上がっていく。 雨上がりだから蒸し暑くなって来た…。