2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧
今日で5月も終了となり明日から6月に突入する。 季節も初夏となりこれからは日本特有の蒸し暑さが多くなる季節でもあるので熱中症や脱水症状に気をつけないとならなくなる…(苦笑) ちなみに今日はたまに一緒に散策に行く同僚の誕生日でもあった(笑) さて、ニュー…
先週26日の木曜に日本サッカー協会が千葉県内のホテルで6月上旬に行われるキリンカップ2試合に向けた代表メンバー発表記者会見を行い、日本代表メンバー25人が発表された。 キリンカップ杯の日程は6月3日(金)に豊田スタジアムでブルガリア代表と、同7日(火)には市立吹田サッカースタジアムでボスニア・ヘ…
運動の為にもう少しサイクリングしたかったので帰りはこのままJR小山駅まで行くことにした。 旧道となる国道50号線の川島橋を渡り結城側に行くと左側に新国道50号バイパスがある新川島橋下にやって来た。 ここに来るのも人生で2回目となるけれど、いつ見ても…
貨物線跡探索を終えて国道50号に向かう途中にJR水戸線の川島駅前にあるこの関本街道踏切。 地図上ではこの踏切前のコンクリート舗装路までは市道の産業道路となり踏切から先が茨城県道303号線となる。 で、この踏切は見た目は一般的な単線のごく普通の踏切で…
5月1日(日)に茨城県筑西市川島にある廃線になった貨物線跡の探索を単独でして来た内容のおまけ編を更新。
親子猫と別れを告げ、再び踏切跡に戻って来た。 ここはコンクリート工場へ行く貨物線跡である。 ご覧の通り架線がまだ張られている。 藪の中にはまだ線路も残されていた。 道に戻るとこの先も私有地になってしまった。 監視カメラも確認出来るのでここで探索…
良く見ると産んだばかりと思われる子猫が4匹程確認が出来た。 自分が来た時は威嚇してたけれど、悪さはしないと判断したのか親猫の威嚇は無くなりご覧のように近くまで接近が出来た。 三毛猫の子猫が1匹程確認が出来るけれどもしこの三毛猫が♂だったら…。 子…
ここから北側は柵がある私有地になってしまい敢え無く貨物線としての前身である鬼怒川砂利採取線跡の探索は断念することにした。 撤収をする時に草むらの中でめっちゃこっちを見ている動物の目と自分の目が合ってしまった(笑) で、その動物とはこれ。 吾輩は…
5月1日(日)に茨城県筑西市川島にある廃線になった貨物線跡の探索を単独でして来た内容の最終回を更新。
左側が鉄道の跡だけどこの季節でも藪が酷い…。 橋台跡から歩いて約3分程で此方側も私有地になってしまった…。 で、何気に気付いたんだけど敷地内の柵がある手前に何かが居るんですが…(笑) そして次回は早くも最終回。 この何かとは一体!?(笑) 最終回に続く。
歩いて工場側に行くも、約1分程で小川がありこれ以上は行けそうにもない。 小川の先は藪が酷くあまり行く気も起こらないし、それ以前に敷地内の可能性が…。 ちなみに足下には立派なコンクリートで出来た橋台の跡が残っている。 今度は北側に行ってみるか。
この先はこのままコンクリート工場に入る。 私有地になる限界ギリギリまでは行けそうなので帰りにもう一度寄ってみることにした。 今はとりあえず鬼怒川を目指そう。 それにしても専用線跡は廃止になって約30年程になるけれど、未だに架線は引かれている。 …
5月1日(日)に茨城県筑西市川島にある廃線になった貨物線跡の探索を単独でして来た内容のその3を更新。
2車線の道路には、嘗てここが踏切跡だと言うのが良く分かる。 此方が鬼怒川方面。 この先はもう少し行くと工場の敷地内になる。 左側がコンクリートの工場だ。 次回は鬼怒川から探索開始。 その3に続く。
此方は小山方面。 セメント輸送貨物車が留置されていた構内は広くここが貨物線跡だと言うのが良く分かる光景だ。 左側は川島駅のホーム。 踏切を渡り終えると一気に工場地帯の道となる。 今回のメインとなる鬼怒川砂利運搬線跡は小山方面にあるのでそちらに…
JR川島駅の東側にある歩行者と自転車専用の踏切に着いた。 手前が水戸線で奧側がセメント専用線跡である。 この辺りは川島駅前と言うこともあり人通りが多かった。 左側は行き止まりと書いてあるけれど実際には川島駅に通り抜けが出来そうだった。 そしてこ…
5月1日(日)に茨城県筑西市川島にある廃線になった貨物線跡の探索を単独でして来た内容のその2を更新。
旧国道50号の川島橋である。 左側が旧道で右側が新道、真ん中が歩行者と自転車の橋である。 下流側のあの橋が新川島橋で今の国道50号のバイパスになっている。 旧道の川島橋の鉄橋が昔ながらで実に良い雰囲気を出していた(笑) そして次回いよいよ貨物線跡の探…
この鬼怒川橋梁の橋はオールプレートガーター式の橋梁である。 ちなみにこの区間の開通年は1889年の明治22年。 この橋梁は開通当時から存在しているわけではなく1938年の昭和13年9月に発生した鬼怒川の大洪水により初代橋は崩壊。 開業当時の架橋に替わって…
スタート編で最後の画像の行き止まりは実は手前にこのような分岐点があったのだ。 ここは右側に曲がるとまた土手沿いを走るサイクリングロードとなる。 走って約10分。 この辺りは小山市中河原付近である。 自生している藤の花が綺麗に咲いていた。 藤の花が…
5月1日(日)に茨城県筑西市川島にある廃線になった貨物線跡の探索を単独でして来た内容のその1を更新。
快適に走っていたら突然行き止まりになった(汗) まあ、正確には突然では無いんだけど…(笑) ってか、ここまで綺麗な行き止まり板も久しぶりに見たな(笑) そして次回から探索が始まる。 その1に続く。
今回更新する内容は久しぶりの鉄道ネタである(笑) 先月辺りに何気に地図を見ていたら茨城県筑西市伊佐山にあるJR水戸線川島駅近くに構内から鬼怒川方向に延びていく1本の引き込み線があるのを発見した(笑) これはちょっと気になったので現地に探索に行くこと…
5月1日(日)に茨城県筑西市川島にある廃線になった貨物線跡の探索を単独でして来た内容のスタート編を更新。
下田原町塚原の栃木県道63号まで戻って来た。 新道は隣でここの旧道は歩道になっている。 画像は塩谷町方面。 こちらは宇都宮市街地方面。 左側には石碑もある。 この後宇都宮駅まで戻り自宅には19時半に帰宅した。 完結。
厳密には逆面大橋の手前に書いてある距離数、下田原町塚原の栃木県道63号からここまでの約4.3キロ程までがサイクリングロードとなっていた。 猪出没の案内板のところに行った正面の道は実は土手沿いに造られた農道だった。 そしてこの橋の名である逆面大橋と…
デンサクがあるところから約3分程で道の舗装は無くなり芝生になった。 右側には羽黒山が良く見える。 山田川はこの後やや左側に曲がりつつ宇都宮市の宮山田町と言うところが源流となっている。 ちなみに左側の水田には電気柵が相変わらず繋がっていた(苦笑) …
先月4月30日(土)に帰省した時に単独で宇都宮北部を散策と一部探索をして来た内容の最終回を更新。
そろそろ引き返そうと思いつつ左側に何やら案内板が見えて来たので見てみよう。 そう言えば何年か前に同僚とこの近くにある白山神社を散策した時にこの辺りはふくろうの生息地だったのを思い出した。 夏場は蛍も見られるらしい。 で、この案内板の足下にはこ…
未成道の橋、白鷺橋の探索はここで終了。 ちなみに折角なので山田川サイクリングロードを少し走ってみることにした。 この辺りは田原町になり、この周辺はなでしこJAPANのDF鮫島彩選手の地元付近である。 鮫島選手の母校の田原中もこの辺りの右側にあるのだ(…