2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧

会津やないづ道の駅から見る只見川

土手を上がると只見川が見渡せ、国道252号線の赤いアーチ型の瑞光寺橋が良く見えて、そのアーチ状の中にこれから散策をする福満虚空藏菩薩圓藏寺の本堂が見えた。 ちなみに気温は15℃程あり、日差しが出れば暖かい。 さて、次回は赤べこが出迎えてくれる(笑) …

福島県柳津町会津やないづ道の駅で小休憩

国道400号線から国道401号線、そして福島県道32号線と走り先程の雪の壁の峠道から約1時間、時刻は10時40分前。 国道252号線沿いにある会津やないづ道の駅に到着した。 男鹿高原駅から会津たじま道の駅で小休憩して約2時間程で福島県柳津町に到着だ。 右側の…

峠道に迫る雪の壁

国道400号を順調に北上すると、少しずつ道の両側には雪の壁が迫って来ている。 ちなみに峠道の路面の状況は除雪してあるので道に雪は無く走りやすい。 それにしても4月下旬なのにまだまだ凄い積雪量だ。 この道は冬季閉鎖となるので、冬場の積雪量はおそらく…

福島県柳津町 春の福満虚空藏菩薩圓藏寺散策 その1 19:30

2017年4月22日(土)にあのあかべこの発祥の地でも有名な福島県柳津町にある福満虚空藏菩薩圓藏寺に桜散策をした内容のその1を更新。

4月下旬でも山深い地域は雪景色

さて、今回お送りする内容は秘境駅である男鹿高原駅再訪編の続きとなる。 我々は朝早く男鹿高原駅の探索を行い、無事に終了し、次なる目的地にと出発した。 その次なる目的地とは、福島県柳津町にある毎年1月7日の夜20時半に下帯姿の男衆が極寒の中、一本の…

福島県柳津町 春の福満虚空藏菩薩圓藏寺散策 スタート編 20:10

2017年4月22日(土)にあのあかべこの発祥の地でも有名な福島県柳津町にある福満虚空藏菩薩圓藏寺に桜散策をした内容のスタート編を更新。

あの電車でGOが新シリーズとして帰って来る(笑) 14:15

昨日沢登りを調子に乗ってやったせいか脚が筋肉痛でヤバイ…。 まあ、そんな沢登りについては後日更新する予定だけどね…。 それにしても10月の土日はずっと天気が悪過ぎる。 折角の紅葉シーズンなのに探索や散策予定も大幅に変更になったし、しかも2週続けて台風と…

ロシアW杯サッカーの欧州プレーオフの対戦カードが決定!! 23:10

10月17日(火)にスイスのチューリヒで行われた2018FIFAロシアW杯サッカー欧州予選プレーオフの組み合わせ抽選会が行われた。 ちなみに欧州予選は開催国のロシアを除く、54ヶ国が9つのグループに分かれてリーグ戦を行ない、首位チームは本大会行きを決めた。 今回のプレーオフは各組2位チームのうち…

11月の欧州遠征vsベルギー戦の試合会場が決定!! 19:35

今日は探索&散策シリーズはお休みにして…サッカーの話題を更新(笑) 来月の11月14日(火)に予定されている日本vsベルギー戦の試合は会場が未定だったけれど、日本サッカー協会は10月13日(金)にベルギー戦はベルギーのブルージュに決定したと発表したようで。 試合日は現地時間で20…

会津たじま道の駅で休憩

男鹿高原駅の探索を終えて次なる目的地に向かう我々は、男鹿高原駅から車で約10分の距離にある、国道121号線の道沿いにある福島県南会津町の会津たじま道の駅でトイレ休憩を取った。 ちなみに男鹿高原駅にはトイレは無い。 会津たじま道の駅の駐車場には南会…

男鹿高原駅の探索を終えて

少しずつ遠くなって行く東武6050系の車両を山王トンネルに入るまで見送った。 再びホーム最端部まで行き、緩いカーブの単線の線路を見つめる。 此方は東京方面だ。 さて、前回撮影出来なかった男鹿高原駅の標高シールを撮影出来たのでもう満足だ(笑) 次なる…

栃木県日光市 野岩鉄道男鹿高原駅探索再訪編 最終回 20:00

2017年4月22日(土)に栃木県日光市にある野岩鉄道会津鬼怒川線の関東最北端の秘境駅である男鹿高原駅を再訪して来た内容の最終回を更新。

男鹿高原駅に東武6050系が停車

定刻通りに会津田島行き普通電車の2両編成がやって来た。 電車は東武6050系と言う車両で、ワンマン列車では無くちゃんと車掌さんが居た。 ちなみに車内の乗客は数人程であった。 男鹿高原駅8時39分発普通会津田島行きは車掌さんが出発笛を吹き、定刻通り福島…

男鹿高原駅に電車が入線

再び待合室に行き時刻表を確認。 すると8時台の上り線は無かったけれど、下り線にあと2分程で電車が来ることが判明した。 画像は掲示板に貼ってあった下り線の停車駅名板である。 そして男鹿高原駅8時39分発会津田島行き普通電車がやって来た。

男鹿高原駅のホーム最端部

さて、この男鹿高原駅には駅名表示板が2枚しかない。 1枚は先程紹介をした屋根付きの待合室付近にあったけれど、もう一つは屋根も無い野晒し状態のホーム中程にある。 そしてホームの最端部までやって来た。 2016年11月に探索をした前回も紹介した通り右側の…

栃木県日光市 野岩鉄道男鹿高原駅探索再訪編 その4 19:30

2017年4月22日(土)に栃木県日光市にある野岩鉄道会津鬼怒川線の関東最北端の秘境駅である男鹿高原駅を再訪して来た内容のその4を更新。

男鹿高原駅に列車が通過

待合室を出ると正面には行き先方面板がある。 この路線は東京の浅草から福島県の会津若松まで繋がっているのだ。 そして山王トンネルの方角から警笛が響くと通過列車がやって来た。 会津鉄道の看板列車である2両編成の気動車、AT-600形&AT-650形の快速AIZU…

男鹿高原駅の標高

さて、前回撮影出来なかったやつを今回撮影したかったのはこれだ(笑) 男鹿高原駅の標高を知らせるシールである(笑) 前回同僚に言われるまで全く気付かなかったこの標高シールは、実は掲示板の上に貼ってあったのだ。 うーん、前回は時間があまり無かったから…

男鹿高原駅の時刻表

待合室に入る前にあるのが男鹿高原駅の駅名表示板だ。 地域名が白く上塗りされ修正されているのは、元はここは日光市では無く藤原町だったからである。 平成の大合併で藤原町の名は消滅したのだ。 そして待合室に入ると時刻表がある。 前回来た時はこの秘境…

栃木県日光市 野岩鉄道男鹿高原駅探索再訪編 その3 19:30

2017年4月22日(土)に栃木県日光市にある野岩鉄道会津鬼怒川線の関東最北端の秘境駅である男鹿高原駅を再訪して来た内容のその3を更新。

男鹿高原駅のホームを眺める

ホームを眺めるとやや右側にカーブしているのが良くわかる。 ホームに唯一あるのがこの畳3枚程の広さがある待合室である。 この待合室の中に前回撮影出来なかったやつがあるのだ。 それは勿論撮影したぞ(笑) 次回その3に続きます。

男鹿高原駅にある案内板

ホームに降りると一番最初に目に入るのは壁側にある野岩鉄道や東武鉄道、会津鉄道の男鹿高原駅からの運賃表である。 前回逆光で撮影失敗した会津鉄道の運賃表もバッチリ撮影出来た(笑) 男鹿高原駅から会津若松駅まで2360円らしい…。 運賃表の下にあるのは禁…

男鹿高原駅の駅舎の中を探索中〜

さて、男鹿高原駅から一番近い集落は約3km程南側にあるけれど、この駅より北側は県境となり、人家は一つも無い。 あるのは国道121号線の山王トンネルを潜り抜け、会津田島道の駅があるぐらいかな。 駅舎に置いてあるこのママチャリの持ち主は南側の集落から…

栃木県日光市 野岩鉄道男鹿高原駅探索再訪編 その2 19:25

2017年4月22日(土)に栃木県日光市にある野岩鉄道会津鬼怒川線の関東最北端の秘境駅である男鹿高原駅を再訪して来た内容のその2を更新。

久しぶりの男鹿高原駅

さあ〜男鹿高原駅を探索開始だ(笑) 駅舎は前回と変わったところは無さそうだけれど、唯一違ったところは何故かこんな山深い駅にママチャリが一台置いてあったところかな。 ちなみに人家がある集落までは約3km程南側にあるけれど、もしその集落の方のママチャ…

男鹿高原駅前の重要施設

日光宇都宮道路の今市ICで降りて、そのまま国道121号線の会津西街道を北上して約1時間、時刻は朝の8時20分前。 野岩鉄道会津鬼怒川線の男鹿高原駅前を通るメインルートの林道に到着した。 前回は撮影しなかったけれど、この林道沿いにはご覧のように緊急事態…

栃木県日光市 野岩鉄道男鹿高原駅探索再訪編 その1 12:30

2017年4月22日(土)に栃木県日光市にある野岩鉄道会津鬼怒川線の関東最北端の秘境駅である男鹿高原駅を再訪して来た内容のその1を更新。

朝の日光宇都宮道路を快走中☆

今回お送りする内容は、関東有数の秘境駅がある野岩鉄道会津鬼怒川線の男鹿高原駅を探索して来た内容をお送りしたい。 男鹿高原駅は前回となる昨年11月下旬に探索をして来たけれど、その時は既に夕暮れ間近となり時間があまり無くて撮影したいところを撮影出…

栃木県日光市 野岩鉄道男鹿高原駅探索再訪編 スタート編 12:25

2017年4月22日(土)に栃木県日光市にある野岩鉄道会津鬼怒川線の関東最北端の秘境駅である男鹿高原駅を再訪して来た内容のスタート編を更新。

☆おまけ☆

芝生の広場を17時丁度に出発して約30分、宇都宮市上小倉町の農道まで戻って来た。 羽黒山の頂上付近が濃霧に覆われ見えなくなってしまった。 この後、自分は新幹線の高架橋の下にある市道を通り近道して実家には18時半前に帰宅した。 今回は運動も兼ねた春の…