2015-08-19から1日間の記事一覧

龍王峡無名の滝の理由

そして先ほどの松毬が写り込んでる滝のところに到着。 勢い良く流れてて滝になってるけど、これ自然の滝では無く人工的な滝だった。 人工的なやつは名前が付かないから無名の滝だったのね。 そして後編をここで終わりにして次回おまけ編に続きたいと思う。 …

小さな小川が流れ出す

こちらは小川の上流部。 っていうか、この滝は自然の滝っぽいから名前がありそうだけどね…。

幻の滝!?

土砂降りの雨が降ったせいか小さな小川が出来ており、この流れが渓谷に落ち、滝になってた。

なめこなめさせてはいかんぜよ!?(笑)

先ほどの分岐点から歩き始めてすぐのところにはなめこが栽培されていた。 この茸の種類はすぐわかった(笑)

再び散策開始

むささび橋を渡ると分岐点がある。 ここから先には時間的な関係でもう行けないので右側の虹見の橋に戻る。 案内板には虹見橋になってるけどどちらが本当の名前なんだろう。

むささび橋からの景色

むささび橋の上からは景色が凄く良い。 しかも雨上がりのせいかこの橋には他に観光客も居ないから貸切状態(笑) 先ほどの松毬が写り込んでる無名の滝もここから見えていたんだね。 こちらは上流部の川治温泉方面。 左側にも無名の滝が写っている。

龍王峡むささび橋に到着。

そしてむささび橋に到着。 ここの入口付近でやはり同僚は待っていた。 ちなみに左側にちょこっと写ってる小屋は茶屋小屋でここには親子連れの方々が休憩してたから撮影はスルーした。 近くには岩の説明をする案内板も。

龍王峡の湿地帯

この画像をここが尾瀬ヶ原って言ったら信じてしまいそうに見事な湿地帯が出現した。 多分ここには夜になると蛍が光り輝くのかも知れない。 対岸には引き続き無名の滝が勢い良く流れている。 ちなみに左上にピントがあってないけど写り込んでる物体は松毬。 松…

鬼怒川龍王峡散策・後編 20:00

龍王峡散策の後編を更新☆ 虹見の橋とむささび橋の中間点に到着、隧道跡に行けるルートを探し出すことはこの辺りまで来ればもう困難と思われ、ここからは寄り道せずにむささび橋に向かうことにした。 同僚もそこで待ってると思うし…。