こんなところを歩いて橋崩壊地点まで行きました(苦笑) この用水路が濁流になり土台や橋桁を崩壊したとかホント、信じられない…。 とりあえず折り畳みチャリが待つ道路まで帰るか…。 そして後編をここで終わりにして次回は番外編をちょこっと更新したいと思う…

あちらが姿川。 姿川の土手も決壊したのか崩壊して稲が姿川に向かって流れ込ん出る。 ちなみに残念ながらあちらに行けるルートは無かった。 スニーカーではまず無理。

超ギリギリからの撮影。 ちなみにこの撮影地点の下は泥沼になっててここが限界点だった。 先ほど東側から撮影した稲刈り間近の部分のところが見えた。

土台部分も完全に削り取られ盛土の土が顔を見せてる。 これも中々見られない貴重な画像だ。自分頑張ったな(笑)

まだ少しぬかるんでるけど橋崩壊地点の近くまで来れた。 今はおそらく復旧作業中の為、周辺は立入禁止になってると思うから絶対ここまで来れない貴重な画像になったと思う。

先ほどの東側から反対側の西側にやって来た。 この画像を見ても分かると思うけど、橋崩壊地点を目指してる稲の流れ込みの跡が凄い!! ここはかなり増水してたみたいで水の逃げ場が無かったのか、橋崩壊地点の一カ所に集まってしまった為に橋桁と土台部分が削…

農道から橋崩壊地点の東側に行ける唯一のルート。 自分が来た時は2台程しか自転車が無かったけど、いつの間にかなんか数が増えてるんですが…(汗)

宙に浮いてる橋を東側から見てるけど上流部側の西側は果たしてどうなってるのかな？ 行ってみることにした。 ちなみに画像は稲刈り間近だった水田の全体像。 東武線の右側の橋も用水路。 ここも若干崩壊してた。 これは大谷石で出来てた崩壊した橋桁の一部分…

宇都宮市を流れる田川や姿川が増水や濁流の影響で土手が崩壊したり鉄道の橋が流されたりと影響が出て､それを記録する為に先週12日の土曜日に一人単独で調査に行った記録の後編を更新したいと思う｡ ちなみに後編では終わらせずに今回は少し書き足し番外編とお…