2015-12-18から1日間の記事一覧

大正時代にデビューした機関車

このSL9600形は大正時代にデビューした蒸気機関車で、昭和51年で廃止されるまでは極寒の北海道の機関区で活躍した機関車である。 そして後編はここまでにして次回おまけ編に続きます(笑) 次回はキューロクにイルミネーションが…(笑)

SL、それは蒸気で走る機関車

スハフの探検を終えて次はここのメインのラスボス、SL9600形を探検してみよう(笑)

更に昭和の気分へ(笑)

クーラー等の冷房が無い時代だから天井部分には扇風機が張り付けてあり、しかもこれ左側のスイッチ押したら普通に回って現役だった(笑) このスハフの扉は当然ながら自動化されては無く、しかも寝台特急みたいな引き戸タイプでも無く普通のドア(アパートみた…

田舎町を思い浮かべながら旅気分

スハフ44系の車内に入るとそこは昔懐かしのセミクロスシート(ボックス席)の姿があった。 荷物を載せる網棚も本当の網で出来ている棚なのだ(笑) 昔は喫煙も出来てた時代でもありテーブルの下には灰皿の姿も…。 ここで駅弁食べながら旅気分を味わいたい(笑)

ラスボス登場!?

スハフの先頭車はSLの9600形が後ろ姿で寝てた(笑) ちなみにSLキューロク館とはこのSL9600形の事で、こいつがここのメインの機関車でもありここのラスボスでもある(笑) それにしても石炭の場所にはペンキ缶?みたいな物が置いてある(´・ω・`)

昭和へタイムスリップ

この急行形客車のスハフ44系は常磐線で活躍してたみたいで平(いわき市)から原ノ町までの行き先表示板があった。 それでは車内に乗り込みますか♪(笑) 入口からすぐに入ると右側がトイレで左側が洗面台となっていた。

真岡鐵道真岡駅散策 後編 22:00

先週12日の土曜日に同僚の付き合いで宇都宮のインターパークまで買い物行った帰りに真岡駅に寄って真岡駅やSLキューロク館を散策したレポの後編を更新♪