巨木の蝋梅が最後。 これで一周して約20分でろうばいの里の散策は終了した。 これで300円なら手頃かもしれないね(笑) ただ行くまでが遠いけれど(苦笑) ろうばいの里では4種類と書いてあったけど前編で紹介した唐蝋梅は品種では無いのかな？ ここの案内板には…

そしてお目当てだった蝋梅の巨木が出現した(笑) 既に夕日になってるから逆光気味で暗い…(泣) ちなみに日本一と言うくらいだからこれ以上デカいやつは無いんだろうね。 多分だけど(苦笑) ここにも樹齢等の案内板は無かった…。

ろうばいの里では日本一古い満月の蝋梅があった。 樹齢は何年位行くんだろうか。 案内板探したけど何も無かった(苦笑) ちなみにうちらが歩いて来た散策路を振り返る。 日が暮れて来たね…。

赤い橋は展望台みたいで白い家はカフェみたいなお店屋さんだった。 展望台に登ってみることにした(笑) 逆光気味で暗いね。もう夕方だし…。

月じゃないよ(笑) 蝋梅にも満月って言う品種があるみたいだね。

以前から同僚の希望があった落葉広葉低木である蝋梅を観に1月10日(日)に同僚と栃木県鹿沼市(旧粟野町)上永野にある、ろうばいの里まで行って散策して来たのでこの内容を今回は前編、後編の2つに分けて今日は後編を更新♪