東側に来てみたけれどやはり当然ながら普通に工事中で近くには行けず。 ここが限界点である。 この日は工事はやってないみたいだったけれど、近くに住むであろうおじちゃんおばちゃん達が多くてこれ以上近くには行けなかった。 実際にこれを撮影中でも挨拶程…

そして姿川の橋が流された現場に到着したけど、普通にまだ復旧作業の工事やってるんですが(汗) これ以上近くに寄れないやん…(苦笑) 反対側に行ってみるか。 この踏切は前回線路が封鎖されていた踏切である。 何気に懐かしい(笑)

水門から走り出して約30分、東武宇都宮線の踏切に到着。 ってか、この踏切、鉄道模型でレイアウトにしたい田舎っぽい踏切だな(笑) 踏切の先で右側に見える梅は満開だった。

宇都宮市簗瀬町から東武宇都宮線の橋が流された現場までを行くのに途中、雀宮まで田川サイクリングロードを走る。 そして橋桁が土管で出来ている昔ながらの橋、旧川田橋に着いた。 ここは以前土管の橋桁に枯れ草が大量にこびり付いてたけど今は全て取り除い…

昨年9月に関東地方では初めてとなる大雨洪水特別警報が発令され、栃木茨城の豪雨災害で宇都宮市内の被災した場所を3月5日(土)に再び再訪して来たのでこの内容の中編を更新。