ライオンから道を挟んで隣にはマントヒヒが居た。 高いところに張り付いて此方を見つめるマントヒヒ。 自分の服装(この日は白色上着にジーンズ)に反応してるのか、はたまたカメラに反応してるのかわからん。 そしてマントヒヒの案内板である。 さて、次回は…

この画像に注目…(笑) 最初自分は同僚に言われるまで全く気づかなかったんだけれど、この画像に写っている右下の♀ライオンに自分が移動する度にずっとストーカーされてました(汗) うん、なんで付いて来るんだよおい…(苦笑) 檻から離れていてもずっと此方を見…

ペンギンの隣には3種類のフラミンゴとオシドリが居る。 この中にオシドリが居るらしいけれど、わかるだろうか？ そして案内板である。 それにしてもフラミンゴは何羽ぐらい居るのだろうか？ フラミンゴを見終えてそしてライオンが居るところまでやって来たぞ…

梅雨が明けた先々月となる7月30日(土)に同僚と真夏の群馬県赤城地区付近をﾄﾞﾗｲﾌﾞを兼ねた散策と探索をして来た内容の桐生が岡動物園編のその2を更新。