謎の足跡、始まり始まり〜(苦笑)

前編で紹介した鬼怒川河川敷その6に載せたテトラポットや近くのコンクリートの塊から本流の流れを目指し河川の中程までやって来た。
この日は水量が少なく歩きやすい。 しかも砂浜が出来ててまるで鳥取砂丘ならぬミニ砂丘みたいだ(笑)
そして…ここで気付く。 なんか足跡多くね?(汗)

肉球みたいなのがあるんですが(苦笑) 犬にしてはなんかデカいし…(苦笑)

少し嫌なムードが流れる中、本流まで辿り着いた。 うん、そこそこ流れはあるな。