見つめる何かが(笑)

ここから北側は柵がある私有地になってしまい敢え無く貨物線としての前身である鬼怒川砂利採取線跡の探索は断念することにした。
撤収をする時に草むらの中でめっちゃこっちを見ている動物の目と自分の目が合ってしまった(笑)
で、その動物とはこれ。

吾輩は猫であると言わんばかりの顔がそこにはあった(笑)

ちなみにこの猫のすぐ近くにはこのような穴の開いた樹木もあった。

っていうか、どうやったらこんな空洞が樹木の中に出来るんだろう…。 森の中だったら熊さんの住処になりそうな穴の広がり方だったな。
不法投棄が残念だ…。