お堀を渡り城へ侵入せよ

忍者になったつもりで(笑)
城にはこういったお堀が何処にでもある。 何故堀があるのかと言うとタイトルにヒントがある(笑) そう、敵の侵入を阻止する為なのだ。
画像は北側を見ている。

此方側は南側である。

お堀がある木橋を渡ると左右に行く道があり、左側は自然散策に行くルートで、右側が城跡に行くルートとなっていた。 我々は当然行くのは右側だ。
右側に曲がるとすぐにまたもや木橋があった。

城の敷地内に侵入した我々はどうなってしまうのか…?(笑)
次回前編に続く。