参拝を終えて

神社の左側(西側)までやって来た。 巨木の杉林の中では心地良い微風が時々靡きながら夏の風情を感じさせる良い神社の境内である。 やはり夏の神社は涼しく身体もリラックス出来るな(笑)

再び拝殿の前を通り、今度は右側(東側)にやって来た。 上の方に少し見えているのが本殿である。

古い石段が歴史を感じさせる。
そして赤城山の南麓にある赤城神社の全体像である。
この白い砂利の境内は本当に美しい。

さて、早くも赤城山の南麓にある赤城神社編も次回で最終回となる後編である。
次回は神域の湧水で涼んでみよう(笑)
次回後編に続く。