姿川第二避溢橋梁を見終えて

昨年壊滅的な被害があった水田はどうやら今年は問題なく稲が順調に育っていた。

もう少しで稲刈り間近かな。
そして此方は姿川第二避溢橋梁の素堀の用水路近くで育っているど根性稲だ。

太陽光もあまり入らないだろうに良く実が付いたものだ。
さて、折り畳みチャリが待つ農道まで戻ることにしよう。
最後に振り返って撮影。

昨年の9月は線路が宙に浮いていたけれど、今は何事も無かったかのようにいつもと変わらない日常に戻っていた。