喜楽橋再訪

今年2回目となる再訪だ。 チャリを通行止めの柵の所に放置して、ここから先は徒歩となる。 草藪の成長力が凄まじく砂利道の道幅が一部区間ではあるけれど、狭くなっていた。

虫や蛇の姿は無くまだ良いけれど、背丈以上ある草藪に囲まれているのはあまり良い気持ちではない。
さて、次回は久しぶりの喜楽橋。 前回は崩壊していてそのままの状態だったけれど、今回果たしてどうなっているのか?
次回後編に続きます。