鞍掛峠の道祖神

ちなみに道祖神とは路傍の神とも言われていて神社に祀られることもなく、主に道端で人々を守る神様である。 道祖神は道の分岐点や集落との境等に祀られている事が多く、道祖神は昔ならば村内の厄災の侵入防止や子孫繁栄等を祈ることが多い。
さて、扁額には道祖尊と書かれていた。

では御開帳といこう。
扉は開けるようになっているのだ。
賽銭を入れて鞍掛山に入っていることと、探索の無事を祈って参拝(-人-)

ところで…なんか卑猥に見えますがモザイク入れますか?(爆w)

いやいや、神様なのでモザイクなんて入れたら罰当たりになるしこのままで良いよね?(´・ω・`)
次回その6に続きます。