透き通る鬼怒川の沼地

2015年9月に起きた豪雨の影響で、栃木県宇都宮市東刑部町にある鬼怒川に掛かる喜楽橋が流され、現在は復旧工事(2017年4月現在)が行われている。
当サイトでも過去に2回程、喜楽橋をお伝えして来たが、今回の内容は復旧工事をしているところが見てみたく、ちょっくら再々訪して来た内容となる。
探索の日付は土曜日の昼下がり、天気は見事な快晴となった2017年2月4日(土)、宇都宮市石井町から探索をスタートする。
お昼ご飯を実家で食べ13時過ぎに出発して約40分、時刻は13時40分過ぎ。 宇都宮市石井町付近の鬼怒川に到着した。
自分が中学生の頃に良く友人と鮒&鯉釣りをした鬼怒川の沼地がまだ残っていた。 懐かしい。

水も透き通っていてかなり綺麗だ。

確か友人と、この水の出所を探索した覚えがあるけれど、その時は湧き水が湧いていたような覚えがある。
ちなみに誰か今でも釣りをしているのか、木材で出来た桟橋みたいなのが造られていた。
この沼地には既に魚等は居ないようだったけれど。 見当たんなかったし…。