好文亭の屋根が低い廊下

好文亭の最深部まで進むと今度は床張りの細長い部屋があった。

細長い部屋を見終えると、そのまま廊下を進む。
廊下は一段と低い屋根になり、身長約170cmの自分の頭がギリギリ通過出来る高さとなっていた(笑)

身長180cmある方は間違いなく頭と柱をゴッツンコするだろう(笑)
そして此方の小さな部屋の詳細は忘れてしまった。

右下にある木板の案内板をアップで見てみたけれど、ブレていて読み取り不可能だった。 残念。