神秘的な古木の参道

漁港から再び酒列磯前神社のメイン参道である石畳が綺麗な本参道に戻って来た。
祠跡だろうか?何やら歴史が感じられる名残である。

一の鳥居から本殿に向かうまでの約300mある参道の両側にはご覧のように樹齢300年以上もある常緑広葉樹や椿等がある古木の参道になっていて、勿論パワースポットにもなっているのだ。

神秘的な枝分かれしているこの木はタブノキと言うらしい。

次回はおまけ編に続きます。