旧大道泉橋真岡市側の探索を開始

土手沿いの道と栃木県道44号線の丁字路のところから鬼怒川の方角を見ると、土手の法面の部分に新しく修復したような跡が見受けられた。

この跡は嘗てここに架かっていた旧大道泉橋の橋台があった部分である。
そして橋台部分の上から先程探索をした下野市側の対岸を見てみる。 ここに大きなトラス橋があったのだ。

振り返って撮影。 栃木県道44号線の2車線の道がカントを付けながら緩いカーブの道になっていた。