あの電車でGOが新ｼﾘｰｽﾞとして帰って来る(笑) 14:15

昨日沢登りを調子に乗ってやったせいか脚が筋肉痛でﾔﾊﾞｲ…。
まあ、そんな沢登りについては後日更新する予定だけどね…。
それにしても10月の土日はずっと天気が悪過ぎる。
折角の紅葉ｼｰｽﾞﾝなのに探索や散策予定も大幅に変更になったし、しかも2週続けて台風とか今年の天気はﾔﾊﾞｲな。
今年は5月6月は天気が良かったけれど、7月からはずっと曇りがちの天気が続き、夏らしい夏と言うのがあまり無かった季節であったな。
もうすぐ冬になるけれど果たしてどうなることやら…。
雪が多いのはごめんだぜよ…。

さて、ｹﾞｰﾑﾒｰｶｰのﾀｲﾄｰは先週の10月25日(水)に、電車の運転を疑似体験出来ると言うあの人気ｹﾞｰﾑ「電車でGO!」の誕生20周年を記念し、ｱﾐｭｰｽﾞﾒﾝﾄ施設向けの新型機を11月7日(火)から順次全国のｹﾞｰﾑｾﾝﾀｰ等で展開すると明らかにしたようで。

関連するｹﾞｰﾑ機の導入は約17年ぶりで、新型機の名称は感嘆符を一つ増やして「電車でGO!!」としたとか。

この電車でGO!!のｹﾞｰﾑは今までと内容を変えたらしい。
従来は制限速度を超える等のﾐｽが重なると駅間で電車が止まって終了する場合があったのに対し、今回は決められた区間を走りきり、ﾙｰﾙを守ると得点が追加される仕組みになったようだ。
そして当初は東京の中心部を走る有名な山手線の一部区間を遊べ、料金は区間の長さで異なり1回200円からで練習ﾓｰﾄﾞは1回100円。
ｹﾞｰﾑ機は電車の運転室を模した形状で、正面に三つ並んだ大型画面に臨場感がある走行風景等が表示される。
加速や減速の為にﾚﾊﾞｰを動かしたり、手元のﾀｯﾁﾊﾟﾈﾙを押したりして操作するらしい。
電GOの開発者は「愛好家は全国に居るので、西日本の路線等も追加したい」と話しているようだ。

この電車でGO!は電車好きだった自分が小学生だった初期の頃からずっと好きな作品でﾌﾟﾚｽﾃやﾌﾟﾚｽﾃ2等で発売された電GOｼﾘｰｽﾞは全て持っている程、ｹﾞｰﾑの中では一番好きな作品である(笑)
勿論あの中々手には入らない専用ｺﾝﾄﾛｰﾗも手に入れている(笑)

ｹﾞｰｾﾝにあるｱｰｹｰﾄﾞ型の電GOも暇さえあれば良くﾌﾟﾚｲしていたし、ﾗﾝｷﾝｸﾞも上位に入っていたりしたもんだ(笑)

この新ｼﾘｰｽﾞの電GOも勿論ﾌﾟﾚｲしたいと思っているけれど、問題は近所にｹﾞｰｾﾝが無いことだな…(泣)