真新しい喜楽橋を右岸側から眺めながら

復旧したばかりの真新しくなった橋は汚れも無くて美しい。 橋脚もコンクリートで支え補強されたようだ。

振り返って撮影。 もう自分の真下はすぐに鬼怒川が流れ込んでいる。

帰りにはあの対岸側にも寄り道してみよう。

ちなみにチラホラと車が河原に駐車してあるのは全て釣り人の車である。
鮎釣りが解禁して初の土曜日と言うこともあり鬼怒川は釣り人でかなり賑わっている。
次回その4に続きます。