最後に右岸側からの喜楽橋

喜楽橋の真下から再び橋の上に上がって来た。 喜楽橋の路面は綺麗に真っ白で、これはセメントを多く使われているようだ。

ちなみに通行止めになっているのでまだ車の通りが無く、轍の跡すら無い路面はとても綺麗である。
そして振り返って撮影。 喜楽橋に向かう砂利道も真新しいのだ。 左側の古い砂利道はそのまま河原に向かう道である。

上流の方角を見ると、遠くに高原山が良く見えた。

それにしても何やら雨雲が湧いて来たぞ…(苦笑) まあ、当日の天気は北部で雷雨情報が流れていたけれど、ここは南部に入るので問題ないと思うが…(汗)
さて、右岸の喜楽橋を見終えたので今度は左岸側の喜楽橋を見に行ってみよう。
再び砂利道を通りカーブ付近に来ると、此方もすっかりお馴染みとなった、半分埋もれているかなりデカい大型車サイズのタイヤがまだあった…(笑)