早足で去る梵天…

時刻はあっという間にお昼となり12時1分となった。 雨もすっかり上がり若干晴れ間も覗かせて来た。
再び栃木県道63号線の羽黒山梵天祭りのメインルートに戻ると、祭りも最盛期となったようだ。
梵天祭りには女性の方も参加していた。

やや早足で黄色の梵天が引きずられながらあっという間に去っていく…。

小学生の子達も参加しているこの梵天祭りは地域密着型の伝統があるお祭りなのが良くわかる。

ちなみに翌24日は子供梵天も開催されるのだ。