鬼怒川河川敷で休憩

この辺りの未成道区間は鬼怒川に沿って道が造られている。

ちなみに小林橋側に行くのは体力的な問題で断念した(苦笑)
そしていつもの鬼怒川河川敷で休憩だ。

この当日は風も無くてポカポカな陽気であった。
遠くには小林橋が見える。 この方角には日光連山が見える筈だけれど、今回は雲が多くて見られなかった。

ちなみに撮影はしなかったけれど、自分の裏側は不法投棄されたゴミが散乱していた…。
そして此方の対岸側はこの探索の1週間前となる節分の日に探索を行った矢白峠がある。

あの正面の山辺りが矢白峠があるのだ。
この後自分は再び氏家駅を目指し帰宅した。
番外編は完結。