久しぶりの馬鹿試合

4月3日水曜日に行われたACLの1次リーグで柏レイソルが韓国の水原三星と対戦して6-2で柏が快勝で勝利した試合が馬鹿試合だったようでw
前半は問題なく1-0で柏がリード。
後半が馬鹿試合にw
後半の試合で不可解なPK判定が4回もあり、また柏にイエロカード5枚。ちなみにどんなラフプレーをやっても水原はカードなし。柏の選手がペナルティーエリア内で倒されても柏にはPK無し。
逆に水原は素人からも分かるような明らかに自分から倒れてPKを貰う。


さて簡単にまとめてみると、、、
この審判は2011年アジアカップカタール大会でGK川島を退場にしたイランの主審。
水原のPK4本すべてが不可解。ちなみに4本目にいたっては、ノーファール+ペナルティーエリアの外。
そして水原はそのPKを4本中3本を外す(元川崎FのFWチョン・テセが2本外す。両方枠外)


試合中に柏にイエローカードが5枚でるが(すべて不可解)、水原にはイエローカード無し。
ちなみに水原の選手のラフプレーに対してMF大谷がイエローカードを要求するも完全スルー。
DFの藤田が脱臼しても、イエロカードが出ることはない。
ゴールキックの際に負傷したDF藤田の交代をGK菅野がイラン人主審に交代をアピールするも遅延行為を取られイエローカード→しかし、5秒後になぜか主審が交代を認める。


以上、4月3日(水)に韓国で行われたACL1次リーグの水原三星vs柏レイソルの馬鹿試合でした。
前半は何も問題なく試合が行われてたけど、ハーフタイム中に何かあったのか後半は主審が豹変して水原寄りになった…(ry
こんな馬鹿試合で柏はしっかり勝利してGJだけど、こういう試合はAFCまたはFIFAにはしっかりと調査してもらいたい。