サッカーW杯アジア2次予選の各国の結果。 21:15
日本時間11日(木)から12日(金)の未明にかけてアジア各地で行われた2018年FIFAW杯ロシア大会アジア2次予選の結果が公式に発表されたので見てみると、、、
グループA
マレーシア1-1東ティモール
サウジアラビア3-2パレスチナ
UAEは休み。
グループB
バングラデシュ1-3キルギス
タジキスタン1-3ヨルダン
オーストラリアは休み。
グループC
香港7-0ブータン
モルディブ0-1カタール
中国は休み。
グループD
グアム1-0トルクメニスタン
インド1-2オマーン
イランは休み。
グループE
カンボジア0-4シンガポール
アフガニスタン0-6シリア
日本は休み。
グループF
タイ1-0ベトナム
台湾vsインドネシア(中止)
イラクは休み。
※台湾vsインドネシアの試合はインドネシアの政府介入による不正を侵しインドネシアはロシアW杯予選は失格処分になる可能性が大。
グループG
ラオス2-2ミャンマー
レバノン0-1クウェート
韓国は休み。
グループH
フィリピン2-1バーレーン
イエメン0-1北朝鮮
ウズベキスタンは休み。
何処もやはり予選は厳しいのか苦戦してる国々が目立つな。
特にバーレーンはフィリピンに負けるとはちょっと意外だなと思って調べてみたらフィリピンは帰化した選手が多く多国籍軍だったのね(´・ω・`)
しかも元レッズユースに所属してた日本人選手も居るし…。
数年前のカタールも多国籍軍がかなり多かったけど連携が悪く自滅した感じだったけどフィリピンはチームが纏まってるのかな?
ちょっと侮れない国になったのは間違いないな。