山田川逆面大橋

厳密には逆面大橋の手前に書いてある距離数、下田原町塚原の栃木県道63号からここまでの約4.3キロ程までがサイクリングロードとなっていた。

猪出没の案内板のところに行った正面の道は実は土手沿いに造られた農道だった。

そしてこの橋の名である逆面大橋と言う逆面(さかづら)とはここの町名で逆面町から取っている。
この逆面と言う由来はここから約1キロ程に逆井戸と言う曰く付きの井戸がある。
この曰く付きの井戸は中を覗くと逆さまに見えたら不幸が起こると言い伝えがある。
何れはこの井戸も散策したい。
それにしても天気が悪くなって来たな…。