喜楽橋の橋脚跡

画像の巨大な岩塊は土管形の橋脚が重なり合って岩塊となったみたいだ。

左側の橋脚跡は本来の位置から上流側にかなりずれ込んでいる。

そしてこれだ。 約1時間前に対岸側に居て、取り残された橋桁である。

橋脚は残り4つとなり、豪雨の増水を何とか流されずに耐えきった根性がある橋脚だ(笑)