喜楽橋の探索を終えて

橋桁部分の撮影を終えて、帰ることにした。 画像は橋の欄干である。

新しくコンクリートが付けられているので再利用するのだと思われる。
そしてここから再び橋が繋がるであろう道路と橋の橋台予定地だ。

右側に釣り人が写っているけれど、この辺りは釣り人がかなり多かった。