工事中の喜楽橋の探索を終えて

工事用案内板には写真の他に2015年9月に起きた豪雨についての概要も詳しく書かれていた。

最後に書かれていたのは喜楽橋の復旧平面図であった。

そして工事用案内板からは遠くに喜楽橋の工事風景が見渡せた。 喜楽橋が完成したら訪れたい。

帰りは追い風で、チャリはスピードに乗り約15分程で国道123号線の新鬼怒橋に着いた。

この後、自分はJR宇都宮駅に行き帰宅した。
鬼怒川喜楽橋工事中探索はこれで完結だ。