EV-E301-4の運転台

先ほどは宇都宮側のEV-E300-4の1号車の運転台を見たけれど、今度は烏山側の2号車、EV-E301-4の運転席と運転台を見てみよう。 運転台も当然ながら気動車時代とは違ってかなりのシンプル化がされている。

そして烏山側の2号車、EV-E301-4の前面展望だ。

右側の旧ホームは国鉄時代の名残であり、正面のレールは車止めが新しく設置されている。
ちなみに自分が中学生の頃はまだもう少し先までレールが繋がっていたんだけどね。