鬼怒川喜楽橋の左岸側に咲き誇る水仙

今回お送りする内容の前日となる2017年の4月1日(土)に単独で鬼怒川喜楽橋の右岸側を下見して、そのまま栃木県道44号線の鬼怒川河川敷内に存在する旧道探索を行った内容は先日に更新したのはまだ記憶に新しいだろう。
今回の内容はその続編となる鬼怒川喜楽橋の左岸側を下見に行った内容の前編をお送りしたいと思う。
春の日差しが暖かい小春日和となった日曜日の昼下がり、時刻は14時半過ぎ。
栃木県宇都宮市東刑部町を流れる鬼怒川の左岸にやって来た。
鬼怒川の土手沿いには綺麗な水仙が咲き誇っていた。

もう既に水仙の奧側に鬼怒川喜楽橋が写り込んでいた(笑)
ちなみにこの水仙の裏側には駐車スペースがあり、そこには釣り客だと思われる車が数台程置いてあった。
この鬼怒川喜楽橋の周辺は釣り客にとっては釣りの良いポイントになってるらしい。
さて、鬼怒川喜楽橋に向かうことにしよう。

左岸側の鬼怒川サイクリングコースと鬼怒川喜楽橋に向かう道との分岐点には通行止めの看板が立てられていた。
それにしても鬼怒川喜楽橋の2本ずつ並んでいる橋脚が、ここから綺麗に列になっているのが良く見えた(笑)