鬼怒川喜楽橋の工事延長用案内板と通行止め中の喜楽橋

さて、工事用案内板を見てみると、やはり工事期間が白く上塗りしてあり、工事が延長されたようだ。

工事期間の下にある請負額も修正されていて、更に工事費も追加されたらしい。
とりあえず左岸側から鬼怒川喜楽橋を眺めてみよう。
前回来た時よりも工事用の金網柵が新しい感じがするのは気のせいだろうか?

喜楽橋の本体はすっかり橋としては繋がり、機能もしているので、延長工事はどうやら右岸側にある雑木林内の道を作業しているようであった。

ちなみに工事用の金網の柵がしてあるけれど、釣り人が反対側の岸から普通にもう渡っていた…(苦笑)