左岸側から通行止め中の鬼怒川喜楽橋を眺める

金網の隙間から鬼怒川喜楽橋を眺めてみる。 2015年の関東東北豪雨の増水で流されなかった此方側の橋はそのまま使用されたようだ。

それにしても簡単設計の鬼怒川喜楽橋の橋脚が細いのが良くわかる。
とりあえず工事が終わったら探索に再訪するとしよう。(※既に探索済み。 後日更新予定。)

さて、渡れないとわかったので帰ることにした。 画像は喜楽橋の注意書きを撮影だ。

軽自動車のみ通行可能な橋である。