初夏の陽気を浴びながらの散策に出発

今回の内容は栃木県宇都宮市南東部地区にある鬼怒川にある沈下橋、その名も喜楽橋の改修工事の状況を見たさに運動も兼ねてサイクリングして来た内容をお送りしたい。
鬼怒川喜楽橋の住所としては、栃木県宇都宮市東刑部町2026番地、この喜楽橋は2015年9月の豪雨で被災してしまったので現在はその改修工事を行っているところである。
工事終了が2017年5月までと、以前の工事用案内板に書かれていたので今はどんな状況なのか知りたくなったのだ。
時刻は14時過ぎ。 画像は初夏の陽気が気持ち良い宇都宮市石井町の農道から見た水田である。

遠くの方には鬼怒川に架かる旧国道123号線でもあった美しいアーチ型の鬼怒橋が見えて来たぞ。

水田の若き稲達は秋には美味しいお米に育っていることであろう。

それにしてもこの頃の季節が散策には一番気持ちが良い(笑)