鬼怒川喜楽橋の右岸側から探索開始

時刻は14時47分。 鬼怒川サイクリングコースにある分岐点から鬼怒川河川敷に入った。 右側の盛り上がった築堤が鬼怒川サイクリングコースである。

舗装路は下り坂が終わるところまでとなり、ここから先は砂利道となる。
それにしてももの凄い草藪だ。 左側にはこの先通り抜け出来ませんの案内板もある。

砂利道の道端は2車線程の広さもあり、所々には舗装した跡の路面も出現したりする。

更に河川敷内を進むと、またもや左側に工事用案内板が出現し、そこには一枚の紙が貼り付けられ、書かれた文字は喜楽橋となっていた。

まあ、この辺りは前々回に来た時に、既に紹介済みであるが…(笑)