右岸側の喜楽橋に向かって河川敷内の道を進む

そして大きな左側のカーブとなり、前々回はここで足場等に使われる柵がしてあり通行止めであったのだ。

今回は柵は見当たず、やはり工事は終わったのだろうか?
ちなみにカーブ側には真新しい不法投棄防止用の看板もある。

自分が中学生の頃までは家電品等の不法投棄もかなり河川敷内に見られたけれど、現在では殆ど見られなくなった。
まあ、パトロール隊が積極的に見回り活動をしているのが大きな改善理由なのだろう。
さて、カーブを曲がれば遠くに鬼怒川が流れる川が見えた。

ちなみに砂利道は車のタイヤが通った轍の跡も鮮明に見受けられる。
そして河川敷内の分岐点が出現した。

左側は釣り用の道となっていて、喜楽橋にはこのまま右側の道を真っ直ぐと進むのだ。
さて、喜楽橋は果たしてどうなっているのか?
次回その3に続きます。