何本も列ぶ橋脚

喜楽橋付近からは日光連山の男体山も良く見えた。

時刻は15時41分。 喜楽橋はまだ渡ることも出来ないので帰ることにした。 相棒も満足そうだ(笑)
最後に振り返って撮影。

小さな橋脚が何本も規則正しく列べられ、その小さな橋をしっかりと支えているのをここからはっきりと見て取れた。
なんか清々しいぞ(笑)
喜楽橋が開通したらまた探索をしに再訪するとしよう(※既に開通後の探索済み、後日更新予定w)
完結。