2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧
水路から流れ出している人工的な滝がまた出現した。 この近くには水力発電の施設があるからこの辺りでは水路がかなり多いんだと思われる。 それにしても水路が多いからやはりあの隧道跡も水路跡なのだろうか…?
雨上がりのせいか蒸し暑く汗がヤバイ。 無名の滝からすぐのところに湧き水が出現してるところを見つけた。 この湧き水は水が冷たくハンカチを冷やして首に巻いて涼んだ。 ちなみに飲料とするのはちょっと怪しくて遠慮した…(笑)
お盆休みの最終日となる8月16日(日)に同僚と龍王峡散策に行った記録を前編、中編、後編と書き続けて来たけど今日はおまけ編を更新したいと思う。
そして先ほどの松毬が写り込んでる滝のところに到着。 勢い良く流れてて滝になってるけど、これ自然の滝では無く人工的な滝だった。 人工的なやつは名前が付かないから無名の滝だったのね。 そして後編をここで終わりにして次回おまけ編に続きたいと思う。 …
こちらは小川の上流部。 っていうか、この滝は自然の滝っぽいから名前がありそうだけどね…。
土砂降りの雨が降ったせいか小さな小川が出来ており、この流れが渓谷に落ち、滝になってた。
先ほどの分岐点から歩き始めてすぐのところにはなめこが栽培されていた。 この茸の種類はすぐわかった(笑)
むささび橋を渡ると分岐点がある。 ここから先には時間的な関係でもう行けないので右側の虹見の橋に戻る。 案内板には虹見橋になってるけどどちらが本当の名前なんだろう。
むささび橋の上からは景色が凄く良い。 しかも雨上がりのせいかこの橋には他に観光客も居ないから貸切状態(笑) 先ほどの松毬が写り込んでる無名の滝もここから見えていたんだね。 こちらは上流部の川治温泉方面。 左側にも無名の滝が写っている。
そしてむささび橋に到着。 ここの入口付近でやはり同僚は待っていた。 ちなみに左側にちょこっと写ってる小屋は茶屋小屋でここには親子連れの方々が休憩してたから撮影はスルーした。 近くには岩の説明をする案内板も。
この画像をここが尾瀬ヶ原って言ったら信じてしまいそうに見事な湿地帯が出現した。 多分ここには夜になると蛍が光り輝くのかも知れない。 対岸には引き続き無名の滝が勢い良く流れている。 ちなみに左上にピントがあってないけど写り込んでる物体は松毬。 松…
龍王峡散策の後編を更新☆ 虹見の橋とむささび橋の中間点に到着、隧道跡に行けるルートを探し出すことはこの辺りまで来ればもう困難と思われ、ここからは寄り道せずにむささび橋に向かうことにした。 同僚もそこで待ってると思うし…。
先ほどの中間点から約3分のところにも無名の滝が。 この時点で何故無名なのか疑問だったけど、ハイキングコースも対岸に行くことになるからその時に謎が解いた(笑) そして中編はここまで。 次回後編に続きます(笑)
こちらは上流部の川治温泉方面。 むささび橋も若干見えて来た。 ちなみにここまで隧道跡にアプローチ出来るところは無いかと、探して来たけど一切無かった。 ってか、藪の中にも入ったりしたからヤマビルに…(泣)
虹見の橋から歩いて約15分、虹見の橋とむささび橋の中間点付近まで到着。 この辺りでは無名の滝が対岸に何本か出現し始めて来た。 何故無名なのかは後編にわかります(笑) ちなみに虹見の橋があんなに遠くになった…。
途中に沼地が出現。 サンショオウオを少し探したけど居なかった。
隧道跡が気になりつつあるけど先を急ごう。 同僚に追い付かなければ。 ちなみにこの時点で雨もパラパラになる。 そしてここは国有林だったのね。 まあ当然か(笑) 木で出来た階段が滑りやすく隙間もありここはかなり怖かった。
隧道跡と思われるのをアップで観察してみると…。 本当に素堀だあれ。 絶対掘ってる跡で間違いないと思う。 洞窟だとしたらあそこまで綺麗なアーチにならないと思うし…。 行って間近でチェックしたいけど行くのは不可能に近い。 周辺は断崖絶壁だし、ロッククライミング技…
こちらは上流部の川治温泉方面。 …ん!? 何だアレ…?? 左下に注目、あれって隧道跡じゃね?? 隧道跡と思われるのを撮影。 見る限りでは絶対トンネルだよなあれ…。 それも見た感じだと荒々しく素堀のまま。 でもアーチ型に掘ってるから林鉄や旧道、水路跡だ…
虹見の橋。 画像は鬼怒川温泉、今市方面。 画像が白っぽくなってるけどこれは土砂降りの雨の影響です…(苦笑) そして中間点。 同僚は先に行ってしまいもう誰も居ない…。 左側の滝が虹見の滝。 右側の奥、下流側には最近起きたと思われる土砂崩れ跡が。
16日の日曜日に同僚と龍王峡散策に行った記録。 昨日の前編からの続きで今日は中編を更新♪ 土砂降りの雨の中散策を続行する同僚に続き自分も折り畳み傘を使い虹見の橋に向かう。 虹見の橋に着いたら前編の最後の方に親子連れが少し写り込んでるけど、その親…
神社からハイキングコースに戻り出発。 この辺りで雨が強まり観光客の殆どが折り返した…。 同僚は行く気満々で折り畳み傘を取り出した…。マジですか(苦笑) そして前編はここまで。 次回中編に続く。 次回隧道跡発見!? この画像にも写り込んでるけどわかるカ…
神社と滝の由来案内板。 これを撮影してたら粒が大きめの雨が降り出して来た…(苦笑)
そして五龍王神社。 先ほどは龍王神社と書いてたけど正確には五龍王神社と言うみたいだね。 ちなみにここは観光客が多過ぎ。 カップルが写り込んでるけど気にしないでね(笑)
駐車場から歩いて約8分で龍王神社に到着。 画像は虹見の滝で左にちょこっと写ってる赤色の橋が虹見の橋。 我々はここに行きむささび橋を目指す。
龍王神社に向かう参道はハイキングコースと同じルートになり、しかも険しい断崖絶壁を下ることになるから峠道と同じ造りの九十九折りが続く。 ちなみにお盆休みも最終日となるから観光客もかなり多い。 若い女の方はハイヒールでこの険しい道を歩いてた。 危…
散策路に行く前に同僚がトイレに行きたいとのことだったから散策路に行く前に寄り道。 トイレは野岩鉄道龍王峡駅の隣にあった。 ちなみに龍王峡駅も土合駅と同じく地下深いトンネル内にある駅。 ここは有人駅なのでスルーした。 龍王峡駅の近くにはモニュメントも…
龍王峡には14時45分に到着。 当日の天気は大気が不安定な予報で雨雲も発達してるようでこの時点で辺りはもう暗い。 駐車場に到着して入口には鳥居がありこれは龍王神社の入口となる。 散策路もここがスタート。 さて、散策路のコースを見るとなんか距離があるん…
先週尚仁沢湧水の後に寄る筈だった鬼怒川温泉の上流部にある龍王峡に昨日突然同僚から連絡があり行くことに。 また時間的な関係上、コースはこのようになった。 自宅に迎えに来て貰う→途中で昼飯→龍王峡→帰宅。 同僚は近くの道路は通ったことはあるようだけど龍…
13日の木曜日からお盆休みの連休になったけど早い者で今日で連休も終わる。 この連休に出かけたのは昨日土曜日に親父の御参りに実家に帰省。 昨日は午前中に帰省して用事を済ませ、午後は実家でゴロゴロして夕方にはもう帰宅した。 天気が悪かったから兄貴のMT…