2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ここは江戸時代!? 大内宿茅葺き屋根

大内宿は茅葺き屋根の家が群がってるけどこの始めの方から最後の方まで全てお店になっている。 茅葺き屋根の家の中を見るとこんな感じに。 ここ大内宿は江戸時代には会津西街道の宿場町として栄え、旅の要所として重要な役割を果たして来た地域。 整然とした…

秋の大型連休西会津散策の旅 前編 21:45

先日のシルバーウィーク初日となる19日(土)に福島県会津地方まで気分転換に同僚と散策をしに行った記録の前編を更新。

大内宿散策に向けて

大内宿の案内板。 この雰囲気が歴史を感じさせる…。 そしてスタート編はここまでにして次回は本編の前編に続きます…。

大内宿をいざ散策!

入口付近では小雨がパラパラと降ってたけどこの辺りに来れば晴れ間も出て来た。 駐車場では観光バスは勿論の事、駐車場では満車に近いくらい停車してたから混雑してるのかと思ったけどこの辺りはあまり観光客が居なくて良かった。

福島県下郷町大内宿

福島県下郷町にある大内宿は昭和56年4月に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されてからは全国的に脚光を浴び、休日となれば観光客が多い。 特徴としては、寄棟造りの建物が道路と直角に整然と並べられていて、以前は福島県会津若松と栃木県日光や今市を…

秋の大型連休西会津散策の旅 スタート編 20:25

明後日の9月28日(月)に33年ぶりとなるスーパームーンと皆既月食が同時に観測されるらしい。 ちなみにスーパームーンと呼ばれる月は地球に最も近地点の満月の事で、遠地点の満月に比べ月が14%大きく見えて30%明るい。 で、そのスーパームーンは日本でも見られるらしいけれど、…

東武宇都宮線鉄橋復旧工事

20日の日曜日に実家に帰省した時にちょっくら東武宇都宮線の第2姿川鉄橋の豪雨で流された現場に単独で行ってみた。 やはり復旧工事作業中で当然ながら途中の農道は通行禁止でここから先には行けず。 12日に行って正解だったね。 ここからでも大型なクレーン…

秋の大型連休最終日 13:40

秋の大型連休のシルバーウィークも今日で最後。 出かけたのは連休初日となった19日の土曜日と20日の日曜日だけ。 21日と22日は引きこもってゴロゴロしてたらあっという間に終わった(´・ω・`) そして今日も出かける予定は無い。 今日出かけるとしたら夕方頃に食料品の買…

上三川町鬼怒川木橋撮影日130112(土)

何年か前に行ったのは2013年の1月12日(土)だったみたい。 この撮影地点は上三川寄りから。 対岸が真岡寄り。 濁流に飲み込まれる前は綺麗な橋だな…。 そしてここで完結にしたい。 ちなみに東武宇都宮線の橋が復旧したら撮影しに行きたいと思う。

鬼怒川の木で出来た橋その3

もしかして歪んでる…? 橋桁もなんか斜めになってるような…。 この橋…やはりヤバかったのかも…。 復旧出来るのかなこれ…。 ちなみに画像右側に写ってる橋が北関東道。

鬼怒川の木で出来た橋その2

撮影は真岡寄りから。 対岸の上三川寄りからでも撮影したかったけど時間的な余裕が無かった。 鬼怒川の濁流は橋を飲み込んだのか枯れ草や枯れ木がめっちゃ絡み付いてる!! 良く橋残ったな…。

鬼怒川の木で出来た橋その1

実は翌13日の日曜日にも同僚と東武線の姿川の橋が流された現場に行ってました(笑) 自分は12日に撮影済みだったから撮影はしなかったけど。 で、その帰りに上三川町にある何年か前に行った鬼怒川を渡る木で出来た橋にも行ってみた。 流されたと思ってたけどち…

小山車両センター

自治医大駅から乗って帰ろうと思ったけど折角ここまで来たからJR宇都宮線の車庫、小山車両センターにも寄って来た(笑) 珍しい車両は居なかったけど205系の元京葉線と205系元埼京線が並んでた。 ちなみに帰宅は小金井駅から乗って帰った。 折り畳み自転車での…

姿川の氾濫跡

姿川が溢れ出し水田にも姿川から流れ込んだと思われる枯れ草が溜まってた。 こちらは姿川の様子。 土手から溢れ出した跡が残る。 この辺りからちょっと疲れて来たので思川と姿川の合流地点には行かず上河原橋から自治医大駅を目指した。 日も暮れて来たしね……

姿川サイクリングロードを走る

画像は下野市上台の東田橋付近。 正面に少し写ってるのが石橋中。 東田橋は工事中なのか仮設の橋があった。 鉄筋で出来た橋桁にも枯れ草が絡み付いてる。 こちらは国道352号近くの細谷橋。 橋ギリギリまで水があったのか枯れ草のこびり付きが凄いことになっ…

姿川サイクリングロード

東武宇都宮線の宇第84号踏切道から自転車を走らせる事約15分、 下野市の上古山付近を走る北関東道の高架下、新川と姿川の合流地点の近くに着いた。 ここは県道71号付近。 姿川が決壊したのか水が溢れ出し北関東道の高架下の金網には枯れ草が絡み付いてる。 …

栃木歴史的豪雨、田川&姿川被害 おまけ編 15:50

栃木歴史的豪雨、田川&姿川被害編も今日のおまけ編を更新して完結にしたいと思う。 それにしてもシルバーウィークの連休も明日で終わりか、、、

東武宇都宮線、災害で見合わせ区間の踏切ラスト

踏切名が知りたいなとキョロキョロしてたらどうやらここは東武宇都宮線宇第84号踏切道って言うらしい。 とりあえず番外編はここまでにして次回は姿川サイクリングロード走ってJR小金井駅を目指す帰路に着くおまけ編を更新して完結にしたいと思う。 次回、体…

東武宇都宮線、災害で見合わせ区間の踏切その4

こちらは西川田駅方面。 ここは丁度曲線の位置なのね。 そしてこちらが橋が流された安塚駅方面。 曲線だから先の見通しが悪い。 もし電車が走ってたら橋が無くなってるなんて気が付かなかっただろうな…。

東武宇都宮線、災害で見合わせ区間の踏切その3

う〜ん、なんか凄い。 こんな光景中々見られないぞ…。 運休したのが確か9日水曜日の夜の筈で、この撮影日は12日の土曜日。 僅か3日でレールが錆び付いてしまうのか…。 ちなみに右側の雲、竜巻が発生しそうな雰囲気が…。

東武宇都宮線、災害で見合わせ区間の踏切その2

その答えとはなんと線路が封鎖されてる〜!! ちなみにこの封鎖の先が橋が流出した現場になる。 封鎖された理由はおそらく見物人が多いのが理由だと思う。 線路に入るやつが来ると思うし…(苦笑) 金網で封鎖された光景を見ると廃線っぽく見えるけどここは普通に…

東武宇都宮線、災害で見合わせ区間の踏切その1

流された鉄道橋を東側から西側に行く時にもここを通った。 その時は東武関係者と思われる作業員の方々が数名程居たけど今はもう誰も居なくなってた。 さて、この踏切は現役で使われてる東武宇都宮線の西川田駅〜安塚駅間の西川田駅沿いに有る。 で、この踏切…

栃木歴史的豪雨、田川&姿川被害 番外編 16:45

栃木歴史的豪雨、田川&姿川被害編も前編、中編、後編と書いて来たけど今日は番外編を更新したいと思う。 この番外編はちょっとした鉄道ネタ系だけどお楽しみください(笑)

東武宇都宮線橋崩壊地点ラスト

こんなところを歩いて橋崩壊地点まで行きました(苦笑) この用水路が濁流になり土台や橋桁を崩壊したとかホント、信じられない…。 とりあえず折り畳みチャリが待つ道路まで帰るか…。 そして後編をここで終わりにして次回は番外編をちょこっと更新したいと思う…

東武宇都宮線橋崩壊地点その15

あちらが姿川。 姿川の土手も決壊したのか崩壊して稲が姿川に向かって流れ込ん出る。 ちなみに残念ながらあちらに行けるルートは無かった。 スニーカーではまず無理。

東武宇都宮線橋崩壊地点その14

超ギリギリからの撮影。 ちなみにこの撮影地点の下は泥沼になっててここが限界点だった。 先ほど東側から撮影した稲刈り間近の部分のところが見えた。

東武宇都宮線橋崩壊地点その13

土台部分も完全に削り取られ盛土の土が顔を見せてる。 これも中々見られない貴重な画像だ。自分頑張ったな(笑)

東武宇都宮線橋崩壊地点その12

まだ少しぬかるんでるけど橋崩壊地点の近くまで来れた。 今はおそらく復旧作業中の為、周辺は立入禁止になってると思うから絶対ここまで来れない貴重な画像になったと思う。

東武宇都宮線橋崩壊地点その11

先ほどの東側から反対側の西側にやって来た。 この画像を見ても分かると思うけど、橋崩壊地点を目指してる稲の流れ込みの跡が凄い!! ここはかなり増水してたみたいで水の逃げ場が無かったのか、橋崩壊地点の一カ所に集まってしまった為に橋桁と土台部分が削…

東武宇都宮線橋崩壊地点その10

農道から橋崩壊地点の東側に行ける唯一のルート。 自分が来た時は2台程しか自転車が無かったけど、いつの間にかなんか数が増えてるんですが…(汗)