2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧
2017年12月23日(土)に年末の忙しさの疲労回復に栃木県那珂川町にあるゆりがね湯温泉に行った内容の番外編を更新。
日本サッカー協会は今日の午後に都内で5月30日(水)に行われるキリンチャレンジカップ2018のガーナ戦に臨むサッカー日本代表メンバー27名を発表した。 4月のハリル監督から西野朗新監督が就任後の初の実戦を迎える試合となる。 GK川島永嗣(FCメス、フランス) …
途中コンビニで休憩を取り時刻は16時36分。 茨城県常陸大宮市にある三太の湯温泉に到着した。 約2週間ぶりとなる三太の石像と御対面だ…(笑) 日没後となり灯りに照らされた大きな下駄がちょっと印象的に写ったぞ…(笑) 実は三太の湯温泉の敷地内には小さな小川…
2017年11月23日(木)に茨城県常陸大宮市にある三太の湯温泉に入浴したけれど、この三太の湯温泉では奇数日と偶数日では男女が入れ替わる温泉となっている。 11月23日(木)は奇数日となり男湯はにし館であったけれど、偶数日のひがし館にも入浴してみたいね。 …
2017年11月23日(木)と2017年12月10日(日)に茨城県常陸大宮市の山沿いにある、やまがたすこやかランド三太の湯温泉に行った内容の番外編の後編を更新。
時刻は15時20分。 16時から半額となるけれど、相棒は早く入浴したいと言ったので大人2人分2000円を支払った。 相棒が(笑) 時刻は16時48分。 約1時間入浴して施設内にある食堂で昼飯と晩ご飯を兼ねて外食した。 時刻は17時23分。 さっさと食べ終わり帰る事に…
三太の湯温泉の敷地内にある駐車場には満車で入れなかったので、市道を挟んだ向かい側にある三太の石像がある側の駐車場に車を置いた。 何やら駐車場の真上には鯉のぼりならぬ鮎のぼりが掲げられていた(笑) 温泉の出入り口には木材で出来た扁額も掲げられて…
2017年11月23日(木)と2017年12月10日(日)に茨城県常陸大宮市の山沿いにある、やまがたすこやかランド三太の湯温泉に行った内容の番外編の中編を更新。
栃木県宇都宮市の北部地区にある羽黒山梵天祭りの散策を終えた我々は疲れを取るのに、昼飯も食べずにそのまま茨城県常陸大宮市の山沿いにある温泉施設に向かった。 向かった温泉施設は、湯けむりの銀幕(スクリーン)に折節の彩、民話の里の美人の湯と謳った、…
2017年11月23日(木)と2017年12月10日(日)に茨城県常陸大宮市の山沿いにある、やまがたすこやかランド三太の湯温泉に行った内容の番外編の前編を更新。
時刻は13時1分。 露天商で少し食べ物等を購入して温泉に向かう事にした。 画像は東北道上河内SAスマートICがある市道から羽黒山に向かって撮影した。 あの羽黒山(標高458.2m)の頂上に約15本程ある梵天が奉納されている。 ちなみに左側の駐車場は第一臨時駐車…
赤色の梵天が上下に振られ清めているようだ。 そしてわっしょいわっしょいと掛け声と共に羽黒山山頂にある神社に向けて出発していった。 ちなみにこの赤色の梵天を支える竹竿は今まで見て来た中でもかなり太い。 2本の竹竿を繋ぎ合わせているようだけれど、…
時刻は12時51分。 露天商等が出ていて賑わいがある羽黒山梵天祭りのメイン会場まで戻って来た。 朝の本降りの雨が嘘のようにすっきりと晴れ、快晴となった。 メイン会場まで戻って来ると赤色の梵天が待機していてこれから羽黒山山頂に出発するところであるよ…
2017年11月23日(木)に栃木県宇都宮市の北部地区にある羽黒山の麓で五穀豊穣等を願う歴史ある梵天祭りを散策した内容の最終回を更新。
時刻は12時50分。 露天商が出ている羽黒山梵天祭りのメイン会場である丁字路交差点がある付近まで戻って来ると、道端にまたもや奉納用の米俵が置かれていた。 ちなみに一つ注目ポイントがある(笑) それは米俵の真上に置かれたおかめのお面だ(笑) このおかめ…
栃木県道63号線バイパスを宇都宮市街地側を歩き東北道の高架橋を潜り抜けると、晴れ間が出て来て気温も上がって来た。 そして続いてやって来たのは黄色の梵天。 此方の梵天はなんと梵天の部分が重いのか、梵天自体が引きずられていた…(苦笑) そして振り返っ…
時刻は12時41分。 次は紫色の梵天がやって来た。 どうやら今が梵天のピーク時のようで殆どの梵天が羽黒山の山頂を目指しているようだ。 紫色のこの梵天も良い色で見事である。 ちなみに竹竿の一番後ろの根っ子の部分はどの梵天も引きずられていた(苦笑) なん…
2017年11月23日(木)に栃木県宇都宮市の北部地区にある羽黒山の麓で五穀豊穣等を願う歴史ある梵天祭りを散策した内容のその5を更新。
次々と梵天を担いだ一行達の他にもこのような米俵を担いだ方々と出会った。 どうやら羽黒山山頂にある羽黒山神社にこの米俵を奉納するみたいだ。 ちなみにこの米俵を担いだ方々はとても陽気に挨拶をされ好印象であった(笑) 次回その5に続く。
さて、我々は東北道沿いにある臨時駐車場に戻る事にした。 栃木県道63号線バイパスを歩いて戻る途中に梵天を担いだ一行と次々と出会った。 この真っ白い梵天も綺麗である。 ちなみに羽黒山周辺の各地域にある自治会によっては当然ながら梵天の色や法被(はっ…
時刻は12時35分。 次々と梵天がやって来た。 やはりどの梵天も一旦鳥居前に留まり、梵天を上下に振り清めてから上がって行くようだ。 ちなみに何だか鳥居を破壊しかねない近さで激しく梵天を上下に振りまくっている一行もいた(笑) そして羽黒山の険しい参道…
2017年11月23日(木)に栃木県宇都宮市の北部地区にある羽黒山の麓で五穀豊穣等を願う歴史ある梵天祭りを散策した内容のその4を更新。
ゆっくりと梵天が羽黒山の頂上にある羽黒山神社の境内を目指し上がって行くのを見届けた。 ちなみに見物客である家族連れの方々も梵天の後を追って行くようだ。 我々はこの後に茨城県常陸大宮市にある温泉に行く予定があるので、相棒と相談した結果、今回は…
時刻は12時32分。 栃木県道63号線バイパス側にある羽黒山神社の参道前に到着した。 参道前ではお巡りさん達が数名程待機していた。 鳥居前で梵天を激しく上下に振り清めてから上がって行くようだ。 梵天を担いだ一行達はそのままゆっくりと険しい参道を上が…
時刻は12時26分。 笛の音が聞こえ始め、小さな生活道路から栃木県道63号線のバイパスに来てみると、丁度梵天を担いだ集団が来た。 ちなみに右側から左側を走る高架橋は東北道である。 梵天を担いだ一行はゆっくりと羽黒山の険しい参道を目指しているようだ。…
2017年11月23日(木)に栃木県宇都宮市の北部地区にある羽黒山の麓で五穀豊穣等を願う歴史ある梵天祭りを散策した内容のその3を更新。
時刻は12時13分。 我々は羽黒山の参道の入口に向かう事にした。 栃木県道63号線バイパスから羽黒山側にある集落の小さな道を歩いて行ってみる事にした。 左側の小さな石垣が良い感じで何気に風情があった…。 集落から先にある田園地帯の道端にはこのような山…
道端には所々にこのような梵天が出番を待ちながら置かれていた。 赤色の梵天は路面が濡れたところに置かれ、哀愁感が漂う…。 そして中々見られない竹の一番下の部分である。 根っ子が凄い張り付いていた。 ちなみに竹の一番下の部分なんて意外とレアだぞ(笑)…
時刻はあっという間にお昼となり12時1分となった。 雨もすっかり上がり若干晴れ間も覗かせて来た。 再び栃木県道63号線の羽黒山梵天祭りのメインルートに戻ると、祭りも最盛期となったようだ。 梵天祭りには女性の方も参加していた。 やや早足で黄色の梵天が…
2017年11月23日(木)に栃木県宇都宮市の北部地区にある羽黒山の麓で五穀豊穣等を願う歴史ある梵天祭りを散策した内容のその2を更新。